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女子競泳の着替え写真でIOCが激怒
中国現地ウェブメディアの環球在線によると、IOCはこの報道に激怒し、法的責任を追及する権利があるとの考えを示した。IOCが怒りを示したことから、中国メディアは同問題を「世界が震えて怒った」と報じた。
韓国中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=103532&servcode=600§code=670
IOCが激怒とのことであるが、韓国中央日報の写真はまだそのまま掲載されている。
この写真は、韓国ではありふれた出来事のようだ。
韓国では、デパートの衣料品売り場にも更衣室はない。
その場でタオルを巻きながら着替えるのが当たり前のことだ。
韓国にとっては、この写真が何でいけないの? という感じなのだろう。
不思議に思ったのは、この女子選手のこと。
この選手は韓国ではなくスペインの選手。
この大勢の観客の中で、なぜ着替えているのだろう。
スペインのことを調べてみた。
スペインの海岸は、無料のシャワーがあるが着替える場所はない。
家やホテルから、水着を着てくる。
水着を着ていない人は、その場でスカートのしたから下着をとって、もぞもぞと水着を着る。
スペインでも、ごくありふれた行為のようだ。
文化の違いを感じるために、韓国かスペインに行かなくては。
偏食王子の体操内村。 スポーツ選手の偏食を調べてみた。
体操の団体と個人総合で銀をとった内村航平は、野菜を食べないという。
野菜が嫌いで、緑色は見るのも嫌だそうだ。
パワーの源はチョコプリン。
偏食が激しくて、あんな身体になるものなのか?
スポーツ選手の偏食を調べてみた。
ネットの情報。
イチロー(野球)
魚嫌い、野菜嫌い。
独身時代は牛タンを主食とし、神戸市三ノ宮の牛タン専門店牛や たん平の常連となっていた。
大リーグに行ってからの7年間、シアトルにいる際の昼食はほとんど弓子夫人手作りのカレー。
中田英寿(サッカー)
「スナック菓子」が主食。
2006年W杯ドイツ大会では段ボール2箱分の「スナック菓子」を持ち込み「これは本当にヒデがすべて食べるのか?」とジーコ前監督を驚かせた。
キラー・コワルスキー(プロレス)
コーナーポストからのニードロップがユーコン・エリックの耳を直撃し、耳が削ぎ落ちてしまったというもの。その後片耳を失ったエリックはノイローゼになりピストル自殺、かたやコワルスキーも血の海に沈む耳を思いだして一切肉が食べられなくなり菜食主義者となった。そのため妖鬼のように痩せ不気味な風貌と変わった。
弘瀬昌彦(野球)
「阪神を辞めたのは、偏食が原因」と、弘瀬はいう。その偏食ぶりは、徹底している。まずソース類などの調味料が駄目。そして肉、野菜類も一切駄目なら、冷や飯も駄目。口に入れられるのは魚とパンだけでは、遠征先の旅館で出される食事が食べられるわけがない。自ら「体調が悪いから治療したい」と、退団を申し出た。
クルーン(野球)
日本食をまったく受け付けず、ピザやハンバーガーなどのジャンクフードしか口にしない偏食の守護神。
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